越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
相手方のあること、非常に歯がゆい思いでやっているわけですけれども、今後とも不確実な要素が多い中で、これも短期的な数字がどうこうよりも、一番のレガシーというか、次どうなってこうなってこういう実を結んだんだという、そういうところに焦点は向けておくべきだと思います。もちろん、短期的な客の入り込み数なんかも気にはなるところではありますが、これが将来どうなるんだというのもこれから見ていきたいと思います。
相手方のあること、非常に歯がゆい思いでやっているわけですけれども、今後とも不確実な要素が多い中で、これも短期的な数字がどうこうよりも、一番のレガシーというか、次どうなってこうなってこういう実を結んだんだという、そういうところに焦点は向けておくべきだと思います。もちろん、短期的な客の入り込み数なんかも気にはなるところではありますが、これが将来どうなるんだというのもこれから見ていきたいと思います。
昨年、多くの感動を生んだ東京2020オリンピックや本市で開催された高校総体フェンシング大会を機に、市民の間で高まったスポーツへの関心を持続させ、レガシーを継承するための取組を引き続き行ってまいります。
さて,今年の東京オリンピック・パラリンピックは記憶に新しいところで,このレガシーを引き継がなければなりません。国際的なスポーツイベントが開催されるとともに,日本各地でスポーツを生かして地域の活性化を図る事例が増えています。
平成30年度に開催された福井しあわせ元気国体・障害者スポーツ大会を通じ、市民の間に高まったスポーツへの関心を継続させ、レガシーを継承するための取組を引き続き行ってまいります。
スポーツの振興については、一昨年の福井国体・障スポの成功を一過性のものとすることなくレガシーとして継承するため、来年度も市スポーツ推進プランに基づき、生涯スポーツのまちづくりを推進してまいります。
昨年の「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会のレガシーと言えるべきことは,全課が一体となって運営し,大きな成果をおさめたことです。県では,スポーツ課が教育委員会から離れて交流文化部に属するよう変更されました。本市もそのように組織を変更すべきと考えますが,昨日の福野議員の質問で,他市の状況を踏まえ検討するという答弁をいただいておりますので,答弁はいただかなくて結構です。
よく言う国体のレガシーなんて呼ばれるものはほとんど何もないということです。本当に一部だけ残ったわけですね。 それでは、その残った国体推進課の事務所は今後活用できるものか、伺いたいと思います。
応募者からは、この業務ならお手伝いできます、この日ならお手伝いできますとして大会に参画いただき、国体のレガシーとなっております。 今後は、競技者としてのみならず、参加できる、参加したくなるきっかけの一つとしてこのような取り組みも活用し、スポーツ、文化活動に参加、参画するきっかけづくりとしていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 堤満也さん。
福井国体のレガシー事業については、8月17日にAW-Iスポーツアリーナにおいて福井国体レガシープログラムはじめてフェンシングを開催しました。来年の東京オリンピックでメダルの獲得が期待される本市出身の見延和靖選手と佐藤希望選手を迎えトークショー、エキシビションマッチ、フェンシング体験教室、ジュニア選手への特別指導を行っていただき、フェンシング競技の普及啓発と競技力向上を図りました。
また、なぎなた競技につきましては、昨年の福井国体においても輝かしい成果を収めたところであり、今後も継続して活躍できるよう、県が国体のレガシーづくりとして創生しました「新しい福井県のお家芸」育成支援事業を活用し、11月3日にスポーツ交流館で開催される三六武道祭少年少女なぎなた錬成大会の規模拡大や競技力向上の取組を推進するとともに、市民のなぎなた競技に対する理解を深めるなど、「なぎなたのまち・さばえ」を
つまり今この緑の基本計画を踏襲というふうなお答えかというふうに思いますけれども、その中の先人がおつくりになられたこの村国山総合計画というもののレガシーというか、そういったものについてもやっぱりしっかりと残してやっていただきながら後世に伝えてやってほしいなというふうに思っております。
スポーツの振興については、昨年の福井国体・障スポの成功を一過性のものとすることなくレガシーとして継承するため来年度当初予算案に所要額を計上するとともに、本年度末に改定する市スポーツ推進プランに基づき生涯スポーツのまちづくりを推進してまいります。 武生中央公園の水泳場については、25メータープールと幼児用プールを再整備するため実施設計に係る所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。
◆6番(尾谷和枝君) スポーツを通じて国体後のということで、スポーツを通じての町の政策などを伺ってまいりましたが、スポーツの祭典を通して得た貴重な体験というのは、レガシーといいますか、遺産ということで、非常に貴重な体験は有形無形のものであると思います。それが後年にわたって引き継がれていくものというふうに思います。
文化庁では、東京オリンピックを契機として、2020年以降も見据えたレガシーを創出し、さらに多様な文化芸術活動や文化財の保存・活用が行われるよう、文化芸術立国の実現を目指し、さまざまな取り組みを進めていくこととしています。
そういうふうな形で、そういう一つの国体を通じてレガシー、言うてみれば国体の遺産という形で、やはり国体のそういう選手が連綿と出てくると、こういう状況にありまして、私は小・中学校の体育館の余りにも過激な、そして皆さんが本当に小学校、中学校の生徒が、ある小学校を訪ねましたら、一生懸命バレーボールをやってると。
まず最初に、福井国体・障スポのレガシーの生かし方についてでございます。 9月、10月に開催されました福井しあわせ元気国体・障スポにおいて、本県は天皇杯、そして皇后杯とかち取ることができ、総合優勝という栄誉をかち取ることができました。県民にとりまして、勇気と力と誇りを与えてもらった大会ではなかったかなというふうに思います。
本市としては,この大きな成果が国体・障スポのレガシーとして定着するよう,ボランティア活動のさらなる推進を図ってまいります。また,あらゆる機会を捉えて,国体・障スポにおける協働の成果についてPRに努め,市民や企業の共感を得ながら市民協働を推進してまいります。 ◆16番(中村綾菜君) 自席にて再質問をさせていただきます。
次に、4点目の福井国体並びに全国障害者スポーツ大会のレガシーの生かし方の質問に移ります。 今国体では、福井県は天皇杯及び皇后杯を制し総合優勝という輝かしい結果をもたらしました。障スポも多くの感動を県民の皆様の心の中に刻むことができ、今回初めての国体との融合の福井モデルは福井県民にとっても大変有意義な大会になったと思っております。
国体・障スポの成功によって得られた多くの経験や感動をレガシーとして今後のまちづくりに生かしてまいります。 次に、本庁舎の建設については、平成31年10月末の完成に向け現在上屋の鉄骨工事や越前瓦の技術で製作した瓦タイルの外壁工事を進めています。
特に御案内のとおり今月からは国体並びに障スポが開かれるわけでありまして、それも一過性のイベントということで終わることなく、どういうふうにそういった財産をレガシーとして継承していくかということが求められておりますので、ぜひ障害のことも外国人とのことも高齢者の方とか、いろんな方も含めてしっかり共生できるような社会づくりを引き続き進めていきたいと思っております。 ○議長(川崎悟司君) 三田村輝士君。