24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

相手方のあること、非常に歯がゆい思いでやっているわけですけれども、今後とも不確実な要素が多い中で、これも短期的な数字がどうこうよりも、一番のレガシーというか、次どうなってこうなってこういう実を結んだんだという、そういうところに焦点は向けておくべきだと思います。もちろん、短期的な客の入り込み数なんかも気にはなるところではありますが、これが将来どうなるんだというのもこれから見ていきたいと思います。

福井市議会 2019-11-13 11月13日-04号

昨年の「福井しあわせ元気」国体障害者スポーツ大会レガシーと言えるべきことは,全課が一体となって運営し,大きな成果をおさめたことです。県では,スポーツ課教育委員会から離れて交流文化部に属するよう変更されました。本市もそのように組織を変更すべきと考えますが,昨日の福野議員質問で,他市の状況を踏まえ検討するという答弁をいただいておりますので,答弁はいただかなくて結構です。

おおい町議会 2019-09-12 09月12日-02号

応募者からは、この業務ならお手伝いできます、この日ならお手伝いできますとして大会に参画いただき、国体レガシーとなっております。 今後は、競技者としてのみならず、参加できる、参加したくなるきっかけ一つとしてこのような取り組みも活用し、スポーツ文化活動に参加、参画するきっかけづくりとしていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長尾谷和枝君) 堤満也さん。

越前市議会 2019-09-02 09月02日-01号

福井国体レガシー事業については、8月17日にAW-Iスポーツアリーナにおいて福井国体レガシープログラムはじめてフェンシングを開催しました。来年の東京オリンピックでメダルの獲得が期待される本市出身見延和靖選手佐藤希望選手を迎えトークショーエキシビションマッチフェンシング体験教室ジュニア選手への特別指導を行っていただき、フェンシング競技普及啓発競技力向上を図りました。 

鯖江市議会 2019-08-28 令和 元年 9月第421回定例会-08月28日-01号

また、なぎなた競技につきましては、昨年の福井国体においても輝かしい成果を収めたところであり、今後も継続して活躍できるよう、県が国体レガシーづくりとして創生しました「新しい福井県のお家芸」育成支援事業を活用し、11月3日にスポーツ交流館で開催される三六武道祭少年少女なぎなた錬成大会規模拡大競技力向上取組推進するとともに、市民なぎなた競技に対する理解を深めるなど、「なぎなたまち・さばえ」を

越前市議会 2019-02-27 02月28日-05号

つまり今この緑の基本計画を踏襲というふうなお答えかというふうに思いますけれども、その中の先人がおつくりになられたこの村国山総合計画というもののレガシーというか、そういったものについてもやっぱりしっかりと残してやっていただきながら後世に伝えてやってほしいなというふうに思っております。 

越前市議会 2019-02-20 02月20日-01号

スポーツ振興については、昨年の福井国体・障スポ成功一過性のものとすることなくレガシーとして継承するため来年度当初予算案所要額を計上するとともに、本年度末に改定する市スポーツ推進プランに基づき生涯スポーツまちづくり推進してまいります。 武生中央公園水泳場については、25メータープール幼児用プールを再整備するため実施設計に係る所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。

おおい町議会 2018-12-14 12月14日-02号

◆6番(尾谷和枝君) スポーツを通じて国体後のということで、スポーツを通じての町の政策などを伺ってまいりましたが、スポーツの祭典を通して得た貴重な体験というのは、レガシーといいますか、遺産ということで、非常に貴重な体験有形無形のものであると思います。それが後年にわたって引き継がれていくものというふうに思います。 

越前市議会 2018-12-06 12月07日-05号

そういうふうな形で、そういう一つ国体を通じてレガシー、言うてみれば国体遺産という形で、やはり国体のそういう選手が連綿と出てくると、こういう状況にありまして、私は小・中学校の体育館の余りにも過激な、そして皆さんが本当に小学校、中学校の生徒が、ある小学校を訪ねましたら、一生懸命バレーボールをやってると。

越前市議会 2018-12-05 12月06日-04号

まず最初に、福井国体・障スポレガシーの生かし方についてでございます。 9月、10月に開催されました福井しあわせ元気国体・障スポにおいて、本県は天皇杯、そして皇后杯とかち取ることができ、総合優勝という栄誉をかち取ることができました。県民にとりまして、勇気と力と誇りを与えてもらった大会ではなかったかなというふうに思います。 

福井市議会 2018-12-03 12月03日-02号

本市としては,この大きな成果国体・障スポレガシーとして定着するよう,ボランティア活動のさらなる推進を図ってまいります。また,あらゆる機会を捉えて,国体・障スポにおける協働成果についてPRに努め,市民や企業の共感を得ながら市民協働推進してまいります。 ◆16番(中村綾菜君) 自席にて再質問をさせていただきます。 

越前市議会 2018-11-28 12月03日-02号

次に、4点目の福井国体並びに全国障害者スポーツ大会レガシーの生かし方の質問に移ります。 今国体では、福井県は天皇杯及び皇后杯を制し総合優勝という輝かしい結果をもたらしました。障スポも多くの感動県民の皆様の心の中に刻むことができ、今回初めての国体との融合の福井モデル福井県民にとっても大変有意義な大会になったと思っております。

越前市議会 2018-09-10 09月11日-05号

特に御案内のとおり今月からは国体並びに障スポが開かれるわけでありまして、それも一過性イベントということで終わることなく、どういうふうにそういった財産をレガシーとして継承していくかということが求められておりますので、ぜひ障害のことも外国人とのことも高齢者の方とか、いろんな方も含めてしっかり共生できるような社会づくりを引き続き進めていきたいと思っております。 ○議長川崎悟司君) 三田村輝士君。

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